皆さんもすでにご存知かと思いますが、大変興味深い特許法および制度改正が検討されています。特に興味深いものを以下2つ挙げておきます。
1.医薬品関連特許、用法・用量の違いでも特許化
用法・用量の違いでは特許性が認められていない医薬品関連特許ですが、審査基準を見直し、用法・用量が相違することによって先行技術と比べて効果等に特別顕著性が生じれば、特許性を認めることが検討されています。
首相官邸のサイトに詳細が記載されていますので、ご興味のある方はこちらをご参照ください。
2.仮出願制度導入を検討
米国では盛んに活用されている仮出願制度の導入が、日本でも検討されている様子です。早ければ2011年には導入されるとの声があります。出願の言語を問わず、クレームの記載なしに出願ができることから、日本での仮出願制度の導入に関しては、論文の発表が頻繁に行なわれる大学から強い要請があるようです。
恵泉では米国での仮出願を事務所設立当初から代理してきております。この制度に興味のある方は、ご遠慮なく弊所までお問い合わせください。また、日本での仮出願制度導入のニュースはこちらをご参照ください。
以上
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